



■ 「他の地域と違う」ギャップに見出した共通性
古くから、富士信仰の寺社が集まる門前町として栄えた富士宮市。
現在も、市内の各所から壮麗な富士山が眺望でき、
朝霧高原や白糸の滝、田貫湖などの観光資源にも恵まれた街です。
約13万人の人口に対し、年間約600万人が訪れる観光都市が、
“街おこし”のためにとやきそばをPRし始めたのは1999年のこと。
「他地域のやきそばは、私たちがいつも食べているものと違う」。
そう語った地元住民の意見が発端でした。
富士宮市では、観光客や工場で働く従業員が、
安くて腹持ちのいい“やきそば”を好んで食べていたこともあり、
戦後から現在まで多くの店がメニューに掲げてきました。
そうした影響もあり、地元住民は日常的にやきそばを食し、
その消費量たるや日本一に。
そんなやきそばが「他地域とは違う味」と知った時の違和感。
これには皆が衝撃を受けました。
■ 「日本の観光をヤバくする」
日本では、
盆や正月の風物詩でもある“帰省・行楽ラッシュ”。
規模に関わらず、企業の大半が一つの期間に集中して休むという
商慣習が生んだものであり、
業種によっては分散化も進められていますが、、
相変わらず日本人は「皆で休む」姿勢を変えていません。
その結果、ホテルや旅館はどうなったのか?
繁忙期には、館内設備や料理、従業員のサービスに関わらず、
行楽地に近ければ客室は満室となり、
反対に閑散期は、どんなにホテルや旅館側が努力しても、
客室が埋まらない。
それならば・・・ということで
ホテル・旅館業界の中には、最低限のサービスにとどまっている
ところが多く見受けられたりします。
その結果でしょうか。
豊かな自然を生かし贅沢に建てられたリゾート施設も、
開発ばかりが目立ち、
真の“ホスピタリティ”を追求した施設の運営では、
■ 環境グループ企業を目指すパナソニック
パナソニックの環境に配慮した商品といえば
テレビCMや東京・山手線の車内広告でよく見るエコナビ。
吉瀬美智子さんと石川遼選手が出演するCMやポスターが印象的ですね。
そのコンセプトは
「エコナビ、それは家電自らがその時の状況を判断し、
電力のムダをしっかり抑える、これまでにないエコ。
それぞれの暮らしに合わせた省エネを可能にします。
おウチから出るCO2を、エコナビでもっと削減。
毎日が変われば、明日が変わります。」
※パナソニックホームページより
これまで自宅でできるエコ対策というと
・エアコンの温度設定
・無駄な電気を使わない
・こまめに電気を消す
・冷蔵庫のオープン時間を短縮する
といったことが浮かびます。
以前と比較して随分と意識は高まってきたものの
ついつい省エネを忘れがち。
そんなときに役に立つのが自動でくらしの中の
■ ボルヴィックの日本初!「1リットル for 10リットル活動」
ボルヴィックといえば、世界的に展開するミネラルウォーター。
国内ではトップクラスのマーケットシェアを持つブランドの一つ。
このボルヴィック、2007年からミネラルウォーター以外で
全国的に知られるようになりました。
それが・・・「1リットル for 10リットル活動」。
これは、日本のボルヴィックとユニセフが共同で進める
支援プロジェクトのことで、
・消費者が購入するボルヴィック1ℓ 当たり、
10ℓ相当の清潔で安全な飲料水が生み出せるように、
アフリカのマリ共和国の井戸掘りやメンテナンスといった
現地活動を支援するというもの。
※ボルヴィックのホームページによると
マリ共和国で清潔で安全な水を利用できる人が農村部では2.4人に1人。
半数以上の人は沼や池などの水、人手で掘った浅い井戸の水を
使用して生活をしています。
■ プロ御用達スパイス「GABAN(ギャバン)」
「GABAN(ギャバン)」といえば・・・
飲食店にいくとキッコーマンの醤油のように別の容器に移し替えず、
「GABAN(ギャバン)」のブルーのパッケージを
そのまま使っていることが多いスパイスブランド。
中でもよく目にするのは胡椒だと思います。
調味料は容器を移し替えることで供給元を分からなくし、
調味料のブランド連想と一線を置いて、
飲食店が目指しているレストランの雰囲気をつくっていきます。
しかし、「GABAN(ギャバン)」のように何らかの付加価値があると
判断される場合、「GABAN(ギャバン)」を意図的に使用することで
「GABAN(ギャバン)」が持つ「プロ御用達スパイス」という連想を
効果的に使用することができます。
「GABAN(ギャバン)」のパッケージには胡椒の絵柄がありませんし、
写真もありません。まさに香辛料ブランドとしての「GABAN(ギャバン)」
のみ。
