世界中のものづくり事業者や職人が集まるロンドン・クラフト・ウィークに出展し伝統工芸士の実演や商談会を開催

アイディーテンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、澤田且成代表取締役)は、2017年5月3日〜5日にイギリス・ロンドンで開催される「ロンドン・クラフト・ウィーク(London Craft Week)に出展し、伝統工芸士の実演や商談会の開催、またイギリス市場における伝統工芸品やものづくり産品の需要発掘や販路拡大に向けた課題と今後の取り組みについて意見交換を行います。

[活動内容とスケジュール]
ロンドン・クラフト・ウィーク(London Craft Week)会期中の活動内容とスケジュールは以下の通りです。
1) 伝統工芸士の実演
日時:2017年5月4日(木)
場所:The Daiwa Anglo-Japanese Foundation

実演1(10:30-12:30)
・立野敏昭氏
・立野氏は「平成の玉虫厨子プロジェクト(およそ1400年前の玉虫厨子の輝きを現代によみがえらせる)」の一員として復刻版製作に携わった蒔絵の伝統工芸士。玉虫の羽根を使った全国の蒔絵職人の試作品が審査され、立野氏の作品が最も評価を受けプロジェクトの一員として参加。立野氏の玉虫厨子コレクションは「茶の湯の森美術館」に展示されている。玉虫を使った玉虹(玉虫羽根蒔絵加飾)ブランドを育てつつ蒔絵の技術・技法を使って国宝や重要文化財である神社仏閣を中心とした修繕工事、修復工事の塗りを担う。
URL:http://www.wbsb.jp/

実演2(14:30-16:30)
・島谷好徳氏
・島谷氏は、富山県高岡市でおりんを製造する1894年創業「syouryu(シマタニ昇竜工房)」の4代目。高岡銅器の伝統工芸士である島谷氏は「均一に叩く」という職人技術を使ったモダンな商品開発に取り組み「すずがみ」を生み出した。すずがみはすず100%の板を叩き模様をつけながら鍛えることで、すずの弱点である柔らかさを強みに変え、使い手が自由に形を変えられる大ヒット商品。国内のみならず海外での実演も好評を得ており参加者からは「すずがみの工房がある高岡市に行ってみたい」と言われるほど。「すずがみを通しておりんそして高岡市を世界中に知ってもらいたい・・」との思いで活動中。
URL:http://www.syouryu.com/

2) 展示会
日時:2017年5月3日(水)〜5日(金)10:00〜17:00
場所:The Daiwa Anglo-Japanese Foundation
伝統的工芸品を中心に66品、カタログ31種を展示します。

3) 商談会
会期期間中にロンドン在中のインテリアデザイナー、建築家、デザイナー、シェフ、百貨店/ミュージアムショップ/セレクトショップバイヤー等を対象に事前アポイントメントを確約し個別に商談会を行います

4) 意見交換会
ロンドン・クラフト・ウィーク運営事務局、在イギリス日本大使館、JETRO、Japan House等とイギリス市場における伝統工芸品やものづくり産品の需要発掘や販路拡大に向けた課題と今後の取り組みについて意見交換を行います。

[URL]
London Craft Week:
http://www.londoncraftweek.com/events/japanese-artisanship-with-japanpage®

Daiwa Foundation:
http://www.dajf.org.uk/event/traditional-arts-and-crafts-of-japan-demonstrations

[レポート]
※公開後掲載します。

[お問い合わせ先]
http://id10.jp/contact/

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