CraftMeet 2017の取り組みについて

アイディーテンジャパン株式会社は、平成28年度の経産省補助事業産地ブランド化推進事業として運営してきた「CraftMeetプロジェクト」を平成29年4月から自主事業として運営することになり、以下のことを「継続すること」と「改善すること」ととして事業のリ・ブランディングを行います。craft_meet_logo_rgb

[継続すること]
・伝統的工芸品の技術・技法や産地のストーリーは、産地のブランド戦略の本質的価値であり欠かせないエッセンスとして位置付けます。

・海外目線で産地の特徴や魅力を評価し産地のブランド戦略に貢献します。

・海外市場の消費者をカスタマーに持つ現地の売り手事業者をビジネスパートナーとしてタイアップ(JAPANPAGE海外法人会員として登録)し、販路獲得・コラボレーションによる商品開発の機会提供・産地訪問・職人の価値向上を目指します。

[改善すること]
・応募対象は、伝産法に基づく国指定の「伝統的工芸品」に限らず、産地で継承されてきた「伝統工芸品」を生み出す技術・技法・発想を活かした日用品および作品とします。

・海外の売り手事業者の明確な目的に応えるため、本事業の”目的”は産地のブランド化とし、”目標”はバイヤー・デザイナー・メディアを対象にし販路獲得・コラボレーションによる商品開発の機会提供・産地訪問・職人の価値向上とします。
※産地の特色や魅力を伝え、産地の知名度向上・ブランドイメージの形成・外国人観光客誘致を目標とする事業は「LocalStar 2017」で受け付けます。

・評価は、国内選定委員会や海外の売り手による審査を踏まえて実施します。

・「実販売」につなげることを目標とし、最終審査に採択された商品だけでなく審査過程においても海外の売り手事業者が審査対象を知る/学ぶ機会を提供します。

[CraftMeet 2017概要]
CraftMeet 2017は地域や産地ならではの特徴や魅力とともに伝統的工芸品/伝統工芸品を生み出す技術・技法を継承し時代の市場を創造する日用品および作品を対象に、世界の売り手(バイヤー、デザイナー、メディア)が「売ってみたい」「コラボレーションしたい」「取材したい」を判断基準に選定し実販売につなげるプロジェクトです。

(選定対象)
伝統的工芸品/伝統工芸品の技術・技法を持つ職人・事業者によるストーリー性がある日用品および作品
※職人や事業者による申請手続きが難しい場合、プロデューサー・コンサルタント・自治体といった第三者による支援は可能です。ただし申請アカウントは職人や事業者名に限ります。

(カテゴリー)
8カテゴリー(紙、金工、木竹、漆、硝子、焼物、織物/染物/糸、皮革)

(選定基準)
– 伝統的工芸品/伝統工芸品の技術・技法を持つ事業者による日用品および作品。
– すでに商品化がされている日用品および作品。
– 現在の生活で利用できる日用品および作品。
– デザイン性に富んでいる日用品および作品。
– 売り手が販売/紹介を積極的に取り組めるストーリーがある日用品および作品。

[CraftMeet 2017の公募について]
CraftMeet 2017は、「海外の売り手が選ぶシリーズ 2017」の2017年度のテーマとして公募を開始します。
http://selection1.japanpage.net/2017/

[お問い合わせ先]
http://id10.jp/contact/

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